もうすぐクリスマス。
クリスマスイブの夜には、心温まる素敵なことが起こりそうな気がしますね。
そんな時季に、子どもたちに よく語るおはなしを 二つご紹介します。
■ こびととくつや (ドイツの昔話)
『子どもに語るグリムの昔話6』 こぐま社
良い人だけれど貧しい 靴屋が寝静まったあと、夜中に靴屋の仕事を助けてくれていたのは、二人の小さな裸のこびとでした。
おかげで靴屋は、ちゃんとした暮らしができるようになります。
クリスマスが近いある夜、こびとたちへの御礼に、優しい靴屋夫婦は 贈り物をこしらえますが、それに喜んだこびとたちが 踊ったり歌ったりする様子が なんとも可愛らしいおはなしです。
4~5歳くらいから楽しめます。
■ ちいさなろば (ルース・エインズワース作)
絵本『ちいさなろば』 福音館書店
石井桃子 訳 酒井信義 画
ひとりぼっちで寂しい 小さな黒いろば。
クリスマスイブの夜、けがをしたトナカイの代わりに サンタクロースのお手伝いをします。
クリスマスの朝、小さな黒いろばが目を覚ますと、白いろばが立っていました。
それは、サンタクロースから 小さな黒いろばへのプレゼントで、二ひきは一緒に 楽しいクリスマスを過ごしました…というおはなし。
酒井信義さんの 素朴で温かな絵が 美しい絵本です。
絵本を読んであげるならば、3歳くらいから。
ストーリーテリングで語ってあげても、4~5歳くらいから楽しめます。
—–
こびとや サンタクロースを 見たことはありますか?
耳から聞くおはなしだけで想像する方が、リアルな映像を見るよりも ワクワクして温かな気持ちになるのは不思議です。
静かな冬の夜、お子さまと一緒に おはなしを楽しんでみては いかがでしょうか。
出張お話会・講座の
ご依頼を承ります
【出張お話会】
お話をお聞きになる方のご年齢や人数、また季節に合ったオーダーメイドのプログラムをご用意して、ご指定いただいた場所へお伺いいたします。
保育園、幼稚園、小学校の保護者会・家庭教育学級、PTA主催の行事やイベントにも、どうぞご活用ください。
【出張講座】
初心者の方から経験者の方まで、ストーリーテリング(語り聞かせ)を学びたい方のために、種々の講座をご用意いたしております。
保育士さん、司書さんなど、子どもたちにお話を語る場をお持ちの方々のお勉強会にも、どうぞご活用ください。
下記より、お気軽にお問合せくださいませ。

